ストレス感受性人間の、「人生」というマゾゲーのプレイ日記。
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番外編、ぷちっとした顔グラ作成講座。
 根性論で、ぷちっとした感じのゲームに使える人間の顔グラフィックが描けるようになる方法。

 この記事の目標はうまい絵が描けることでなくて、あなたの描きたいものを表現できるようになることであることに注意してください。

必要なもの:
・「コクヨキャンパスカードシステム」
 バインダー1つと、
 キャンパスカード5Bなど、罫線やグリッドが入ったカード100枚。
・鉛筆と黒のボールペンと消しゴム
・スキャナ機能の付いたプリンタ
・「考えるデッサン」という本などの、表情やポーズ集。
 具体例は「プチゲー」の中の人のおすすめ。
・「PictBear SE」(画像編集フリーソフト)
 減色や微修正、トリミングなどに使う。

1、顔のパーツの相対的位置と、簡単なマネキン人形(某人間ともいう)を描く。

 まず、どこかから、ポーズ集というものは検索すれば出てくるので、それを印刷し、50個ぐらいポーズのお題が手元にある状態にしてください。

 そして、「人を描くのって楽しいね」というサイトにいってください。
 そこで、服や筋肉など細部は気を付けなくていいので、顔と全身のパーツの書き方を学んで、ポーズ集の課題50個を、
「丸くて表情の着いた顔を持った某人間、あるいはマネキン人形」
 の形に直して、黙々消費してください。

 顔グラなのに全身を描けというのは、顔グラの角度が全身での動作によって影響されるからです。
「驚いてのけぞいている表情」を、前のめりで描かれても説得力がないのです。
 また、全身が描ければ結構楽しいので、お勧めします。

 ボールペンで一発書きせずに、鉛筆であたりを取ってから描き始め、ボールペンでなぞることを心がけてください。

 慣れないうちは、小さいイラストで量を描いた方が、
「全体を見渡せないバランス感覚の人間でも否がおうにも全体が視界に入るため、バランスが取れる」
 という理由でおすすめ
です。

 キャンパスカード一枚につき、3つイラストを押し込んでください。
「幅5㎝、高さ12㎝」で区切ってしまうのがおすすめで、飛び出してしまった場合はそれはそれで開き直って重なり合わせてしまってください。

 マネキン人形に至っては、パーツの位置さえ把握すれば、幅3㎝高さ4㎝のミクロな世界に収めても構いませんし、「プチゲー」の中の人はそうして全体構図を描いてからキャンパスカードにかきだしたりしています。

 17日間、一日3つのイラストを描いて、バインダーに閉じることを繰り返します。

2、自分の描きたい絵柄を確定する。

 自分の好きな絵師さんの絵を、トレスするのではなく、横においてまねして、目の描き方などをパーツごとに注意深く見ながら、描いていってください。

 だいたい、一番好きな作家さんの40のイラスト、次に好きな作家さんの35のイラスト、3番目に好きな作家さんのイラストを25のイラストをまねしてください。
 3人真似すれば、絵トレスとは言われないと思います。

 これをあわせて、100のイラストを、人間だけ抜き出して一枚に二つずつ収めて、25日間続けてください。
 このときは、筋肉や服の描き方など、細かいところまで真似してみるといいと思います。

3、描けるパーツの幅を増やす。

 表情を3パターンずつで一枚のイラストとして、次の人物を模写してください。
 あなたの絵柄に翻訳して。

A ワンピースのグランドラインに入る(13巻)までのウィキペディアに名前が載っている登場人物を模写してください。
 イーストブルー編のキャラデザはすごくいいので、全部のキャラクターを描いても損はないと思います。

B イナズマイレブン1の登場、雷門中は絶対に仲間になるキャラクター全員、そして、全チームのスタメン11人と監督を描いていってください。
 女の子の顔パーツも、風丸君やアフロディーテさんが身をもって示しているように男子に使われているので、男女比を気にせず安心して描いてください。
 壁丸や栗松を飛ばさないように!

 他にも、「銀魂」など、老若男女が100人以上、いろいろな顔の形で出てきているキャラクターならなんでもいいですが、とりあえず最近の方に通じそうなネタとして二つ挙げました。

 とにかく、英語を日本語に翻訳するときに、あなたの文体で表現するように、パーツは同じでもあなた自身の絵柄に翻訳して描いてください。
 この段階で絵トレスをしてもしょうがないです。

 また、公式の絵をなるべく参照するために、原作(の、あるいはビジュアルブック)を買ってください。
 二次創作の絵を見て描いたら、2と何も変わりません。

 今なら、ブックオフで安く買えるかもしれませんし、ね。

 一日に一枚、約3か月、頑張ってください。

4、自由に描く。

 おわりです。
 細かい部分や影のつけ方、服のしわなどは、購入した本やグーグル画像検索にききながらで充分だと思います。

 だいたい半年かかりましたが、「プチゲー」の中の人は6年ぐらいかかったので、
「効果的に学ぶ」
 のは大事だと思います。

 実際にやった方が、バインダーに挟んだたくさんの練習の軌跡を見て、感動していただければ幸いです。 
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